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安全・安心にクルマを運転するために

クルマの部品やオイル、油脂類には走行距離や決まった期間ごとに交換しましょうという目安があります。

 

今回は、タイミングベルトの交換時期について取り上げていきたいと思います

 

まず、タイミングベルトとは何でしょうか?

 

一般的にクルマは、吸気バルブで取り込んだ混合気(燃料と空気を混ぜたもの)をエンジンのシリンダ内で爆発させ、生じたエネルギーを動力に変えて走ります。

 

爆発

 

クルマのイラスト

 

 

混合気を爆発させるには、ピストンによる圧縮が必要になります。

 

また、爆発させた後の排気のため、排気バルブの開放が必要です。

 

 

ただ、全てを同時に行えばいいということではありません。

それぞれ決まったタイミングがあり、そのタイミングを合わすために使われるベルトがタイミングベルトなのです

 

下の図はエンジン内部をすごく簡略化したイラストです。

 

 

エンジン内部の動き

 

カムシャフトが動くと吸気バルブが開き、混合気がシリンダに送られ、同時にタイミングベルトを通じ

クランクシャフトが動き、クランクを通じ、ピストンが動き、点火プラグで混合気を爆発させ、排気バルブを開き

排気をする⇒吸気バルブを開き・・・の繰り返しの動作になります。

 

 

タイミングベルトは合成ゴムやポリウレタンを材質にしています。

 

交換の目安は10万キロに1度交換とされていますが、定期的なエンジンオイル交換などのメンテナンスが不足していたり

エンジンに負担のかかる運転の仕方(急発進、急加速などよくする)で、タイミングベルトの劣化は進んでいきます。

 

 

タイミングベルトが切れてしまった場合に起きるトラブル

 

タイミングベルトが切れてしまい、吸気バルブ、排気バルブ、ピストンがぶつかり合い

 

エンジン内部が傷みます。

 

 

 

変形したバルブ

右側のバルブは、ピストンとぶつかって曲がったバルブ↑

 

 

最悪の場合、エンジンを分解修理しなければいけなくなります。タイミングベルトが切れたピストンとぶつかるバルブ

そうなると高額な修理費用が必要となってきます。

 

 

☆交換目安はあくまで目安なので、乗り方次第で早めの交換も考えたほうがよいでしょう

 

 

最近のクルマの中には、タイミングベルトではなく、タイミングチェーンを使用しているものもあります

 

 

タイミングチェーン

 

 

タイミングチェーンは名前のとおり、ベルトではなく金属のチェーンでできています。

 

タイミングベルトの特徴

 

良い点

金属でできているので、チェーンが切れにくい

 

定期的なオイル交換が前提だが、ほぼ廃車にするまで交換不要といわれる

 

 

悪い点

タイミングベルトに比べ、音がする

 

万が一、交換が必要になった場合、高額になる

 

 

最近のクルマのほとんどはチェーン方式がとられるようになりましたが

車種によっては、ベルト方式を採用しているものもあります。

 

 

定期的なオイル交換やタイミングベルトの早めの交換などを意識したほうが、クルマにとってはいいことです。

 

 

定期的なオイル交換は、ぜひエムアンドエムにて

 

 

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