もし走行中に警告灯がついてしまったら・・・??
とってもびっくりしちゃいますよね!!!
気をつけたい警告灯といえば、
オイルランプとバッテリーランプとブレーキの警告灯でしょうか?
オイルランプは、正式名称を油圧警告灯と言い、オイルの量が極端に少なくなったり、オイルの圧力(油圧)が下がるとマークが点灯します。
この場合は運転していて危ないので、とにかく動かずまず車屋さんに連絡しましょう!!
バッテリーの警告灯が付いた場合には、
バッテリーが充電をちゃんと行えていない場合に点灯するので、この場合も動かずに車屋さんに連絡をしましょう!!
そして、ブレーキの警告灯ですが、
ブレーキ警告灯は、パーキングブレーキの作動状態、ブレーキ残量不足、ABSの異常を示します。
こちらも運転は危ないので、付いた速やかに車を停めて車屋さんに連絡しましょうね!!
とにかく赤い警告ランプには気をつけましょう。
ですが、そんなに心配のない警告灯もありますよ^^
シートベルト警告灯が付いた場合は、シートベルトをすぐにしてくださいね~。笑
ガソリンの警告灯が付いたら、すぐにガソリンを入れて下さいね~☆
そうは言っても、車の警告灯が付いたら心配になっちゃいますよね??
そんなときはすぐにお気軽にお問い合わせくださいね♪♪